【簡単!】海釣りで子供でも絶対に魚が釣れる方法!【ベテラン釣り師推奨】




たくさんの人で賑わう堤防釣り場
息子達
息子達
お父ちゃん、魚が釣りたい!

川馬の嫁
川馬の嫁
せっかく来たんだから夕飯のおかずくらい確保してよね。

…そんな家族の期待を一身に背負って臨むファミリーフィッシング。父親の威厳を保つために、ボウズだけは絶対に許されません。

さてここで、「必ず魚を釣る」ことって、難しいことだと思いますか?
実は意外と簡単です。

  • 魚のいる場所に行くこと
  • 魚の食う時期に行くこと
  • 魚の好むエサを使うこと

この3点をおさえることが出来れば、子供や初心者でも何かしらほぼ絶対に釣れます。釣りには技術も必要ですが、情報収集が第一に大事。いつ、どこで、どんな仕掛けで何が釣れるのか知ることが最重要なのです。

一方、ベテランでも全く魚が釣れないことはありますが、これは、ただ単に釣りたいけど釣れないボウズとは意味が異なります。潮、天候、釣り場など必ずしもベストでない中、あえて竿を出し、釣れない理由を自分なりに分析して次回に繋げる糧にするためのボウズです。そのようにして検証を繰り返し、自分の持つ情報を深めていくことで釣果アップに繋げていくのです。

川馬の嫁
川馬の嫁
あんたの釣れない日の言い訳は聞き飽きたわ。
…はい、すんまそん。
川馬
川馬

…そんなわけで前置きが長くなりましたが、今回は私の今までの経験から、どんな条件下でどんな仕掛けを使うと、何が釣れるのかを踏まえた上で、ファミリーフィッシング(海釣り)で、子供でも簡単に、絶対に魚が釣れる方法をご紹介したいと思います。

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子供でも絶対に釣れる釣り方とは

以下に挙げることを忠実に実践していだければ、消極的に言っても99%魚は釣れます(大きさ不問ですが)。子供に限らず初心者の方にも参考にしていただけると思います。是非とも実践してみてください!

釣り場を決める

先述の通り、最重要となるのが「魚のいる場所」の情報収集。特に以下の二点がポイントです。

①足場は良好であること

第一に配慮すべきは子供の安全。釣果だけ考えると、むしろ不利になるかもしれませんが、テトラポットは滑って転倒する恐れがありますし、地磯は潮の満ち引き等、ある程度知識がないと危険です。できれば避けましょう。堤防や海釣り公園が無難です。子供を連れていくなら安全第一で。

また、ライフジャケットの着用は必須です。潮の流れる海に落ちた子供を助けるのは至難の技。ライフセーバーなどプロの方でなければ困難です。くれぐれもご注意ください。

②潮通しが良いこと、水深が深いこと

潮通しに関しては、湾内向きでなく、外海向きの堤防の方が有利な場合が多いです。更になるべく水深のある釣り場を探しましょう。

人気の釣り場

上記①、②を満たす釣り場としては

  • 千葉なら南房総の堤防
  • 静岡なら沼津の静浦港
  • 神奈川なら本牧海釣り施設(2019年10月現在閉鎖中)

あたりは、潮通しが良く魚影が濃い、良い釣り場です。但し、それに比例して人口密度も非常に濃いので注意。

「魚影が濃い」「足場も良い」「人が少ない」の三拍子揃った釣り場など、日本にはほぼ存在しないと思います。いい釣り場には大抵、人気が集中します。

例えば、ハイシーズンになると静浦港は朝5時には釣り場が埋まりますし、本牧海釣り施設も開園前に釣り座確保のために行列ができます。

子供を連れて足場の良い絶対釣れる釣り場に行きたいなら混雑は覚悟しなければなりません。早起き必須です。

日程を決める

「魚のいる時期に行く」ことも非常に重要です。とりわけ季節と潮は釣果に大きく影響します。必ず釣れると断言できるのは、8月・9月の「大潮」の日です。

まず季節に関しては、夏~秋が魚の活性のピーク。1月・2月の厳寒期は魚が口を使わなくなり、後程紹介する必釣法を使っても釣れません。

次に潮の干満については、「小潮」など潮の動かない日は、魚の餌であるプランクトンが動かないため魚の活性が下がり、特に堤防ではかなり不利になります。潮見表で事前に大潮の日を確認しましょう。

潮干狩りや釣りに最適な潮汐表・潮見表です。お天気と合わせて日本全国の潮の状態、満潮・干潮の時刻、大潮・小潮、日出・日入・月出・月入・月齢を「パっと」表示。プリンターで印刷しておでかけしよう!レスポンシブwebデザインでPC、タブレット、スマートフォンのどれでも見やすくしています。

また先述の通り、魚影の濃い釣り場には総じて人が多く、釣り座を確保するためには早起きするしかありません。子供連れであれば、スペースも広めに必要ですのでなおのこと。釣り座は早い者勝ち。狭いスペースに無理矢理割り込むのはマナー違反です。非常に迷惑な行為ですので絶対にやめましょう!

以上のように、8月・9月の大潮の日が前提条件となります。そして釣り座の確保のため朝早く出る事が肝要です。

仕掛け・釣り方

準備するのは一般的な「サビキ釣り」の仕掛けです。

サビキ仕掛け

出典:海釣りスタートガイド

えっ!?必釣法ってまさかサビキ!?
はい、基本的にはサビキです。が、ここで一工夫します。

サビキ仕掛けには、小さな針にアミエビを引っ掻ける「トリック」サビキと、大きめの針にヒラヒラを付ける「スキン・サバ皮」サビキがありますが、ここでは後者を使います。

一工夫というのも簡単で、仕掛けの針ひとつひとつにオキアミを無理矢理引っ掻けます。根本のスキンが邪魔できれいにオキアミが刺さらないと思いますが、多少の型崩れ等は問題ありません。

セッティングが完了したら、30メートルほど遠投します。投げ方は、付けたオキアミ達が外れないように、振りかぶりから投げ始めまでのモーションは優しく、投げ終わりにかけて徐々に力を強めていくイメージです。少し慣れが必要かもしれません。

錘が着底したら、糸をたるませないようテンションを保ちつつ、振っては数秒止めて、巻いては数秒とめて…と適当に誘いをかけます。

…これで大体釣れちゃいます。

更に、もしこの方法で釣れない場合の奥の手として、餌にオキアミでなくアオイソメを使います。底でなく中層でアオイソメの群れをヒラヒラさせるというなんとも邪道な釣法ですが、食欲をそそられるのか、魚達は狂喜乱舞し食い付いてきます。

この釣法で使用するタックル

ご紹介した釣り方を実践するためには、適度な長さ・固さの竿と、それに対応するリールが必要です。以下でご紹介します。

釣竿

この仕掛けで釣りをするのに最適な竿として私がおすすめしているのが、DAIWAのクロスビー864TMLFS。

この竿はとても万能で、我が家でも様々な釣りで重宝していますが、子供用のおすすめ釣竿としても優秀です。以下の記事で詳細をご紹介していますのでご参考まで。
子供用のオススメ釣竿は?【釣り歴28年の私のイチオシ】

この竿でないと釣れないと言うわけではありませんが、長さ・固さ・重さが子供にとって非常に扱いやすく、サビキだけでなく様々な釣り方に対応できる万能竿です。

リール

オススメは国内メーカー製のスピニングリール。品質はもちろんのこと、アフターサービスも手厚いです。私は故障した際、なんと二回とも無償で部品交換してくれました。

DAIWA製なら「ワールドスピン」の3000~4000番をおすすめします。このリールの詳細については以下の記事をご参照ください。

釣り歴28年、四人の子を持つ親の視点から、子供用海釣りおすすめリールを紹介。オススメはDAIWA(ダイワ)ワールドスピン3000番。ベイトリールより汎用性が高く扱いやすいスピニングリールでメーカーの信頼度、格安価格ながら、バッククラッシュ防止機能、糸よれ防止機能、絡みにくい糸巻き方式を搭載。

釣れる魚

青物が狙い目

8月9月は魚の活性が非常に高く、ベラ、サンバソウ、ネンブツダイなどの小魚であれば嫌と言うほど釣れるのですが、特に狙い目のターゲットがサバやソウダガツオなどの青物です。

青物は基本的には表層で餌を捕食しますが、この時期の潮通しの良い場所では底の方にも降りてくるため、中層、下層とタナが定まらなくても釣れるチャンスがあり、子供や初心者でも釣りやすくなってきます。更にこの時期の青物は、目に入るものを見境なしに荒食いし、ぐんぐん大きくなっていきますので、高確率で大物が狙えるのです。

この釣り方で、運が良ければ30センチ弱の青物が入れ食い状態になることもあります。

うちの息子もワカシの入れ食いを体験し大興奮でした。アオイソメのサビキで、足元でシイラが釣れるというラッキーな日もありました。

毒のある魚に注意

大物が釣れる確率も上がりますが、同時に危険な魚が釣れてしまうことも多くなります。

フグなど食べなければ問題ない魚もいますが、ゴンズイやハオコゼなどの毒針を持つ魚には特に注意しましょう。以下の記事に堤防で釣れる危険な魚についてまとめていますので御参考まで。

海釣りに行くなら知っておきたい、磯・堤防で釣れる危険な魚をご紹介します。ゴンズイ、ハオコゼ、アイゴ、ミノカサゴ、オニカサゴ…。猛毒をもつ危険生物は多く、知らないと大変な目に合うかもしれません。スズメバチの10倍、ハブの20倍の毒を持つと言われるものも…。

絶対釣れる釣り方まとめ

以上が、子供でも簡単に絶対に魚が釣れる方法の主な内容でした。まとめると

  • 釣れる釣り場の情報収集
  • 釣れる時期、時間の把握
  • サビキ仕掛けに一工夫
  • 扱いやすい竿の使用

この4点が重要です。特に「8月・9月の大潮」はお忘れなく。この時期の魚の活性の高さは要。大型青物の入れ食いのチャンスです。

今回ご紹介した方法で、お子さんとの海釣りを更にお楽しみ頂けることを祈っています。以上、参考になれば幸いです。

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