手漕ぎボートで真鯛釣り in 静岡西伊豆【釣果報告】

日時:2017年5月上旬 中潮
場所:沼津
天気:くもりのち晴れ 風1m

こんにちは。川馬です。

青空清々しいゴールデンウィーク。
しかし外出すると、どこも人ゴミもみくちゃ状態。

釣りに行こうか?
いや、どこの堤防も当然、満員御礼。

こういう日には、手漕ぎボートで周囲を気にせず
自由気ままにまったり釣りをするに限ります。

というわけで、静岡沼津に行ってきました。

沼津・西伊豆あたりで5月に熱い釣り物と言えば、やはり真鯛!

今回は、毎年恒例、ボート釣りで春の乗っ込みマダイを狙います。

毎年この時期、沼津の真鯛は大爆釣のお祭り騒ぎなはずですが
釣果情報を調べると、今年は寒さのせいか
未だに沈黙を保っている様子。

しかし2、3日前から一気に温かくなりましたからね。
今日の天気も風なく良好。
活性のスイッチが入る頃かな?

…そんな期待を胸に、am 5:30 現地到着。

早々にボート屋さんで料金を支払い、道具を積み込んで出航。100m先のブイに係留。

f:id:kawauma:20170508183553p:plain

はぁ~。開放感。

そして、この霞む富士と空の色。
なんだか、いかにも釣れそうな気配。

さて、海はどんなかな?

f:id:kawauma:20170508184356j:plain

うん、……ん?なんかゴミが結構浮いてるな。

というか…

f:id:kawauma:20170508184612j:plain

…ん!?

あぁ~~~~~~!!!

…赤潮浮いてるやん…!!!

まじでか~…これは厳しい釣りになるなぁ…。

まあ仕方ない。とりあえずここまで来たらあとは釣るのみ!切り替えて行こう!

今日の仕掛けは本ブログでも紹介している竿まきこぼし釣り

https://kawauma.com/entry/2017/01/20/191102

この釣りに関しては
サイズを問わなければほぼ負けなしの実績から
絶対の自信を持っている川馬であります。

早速1投目。

LIP(砂プレート)がカタカタと小気味良く真鯛のタナに落ちていきます。

狙いのタナは底から5メートル。

LIPが離れ、仕掛けがふわっと解放。

…どうかな?…食うかな?

…反応なし。

道糸を送り出して見るも、沈黙。餌は残ったまま。

2投目。

同じく底から5メートル。

2分程待ってみる。すると…

ズコーーーーーン!!!

竿が激しく海面に突き刺さる!!!

「ありゃーでけーぞ!」
辺りの釣り師も注目しはじめ
それまで静寂に包まれていた釣り場がわき上がります!

…何を隠そう、今日使用している竿、非常に胴が柔らかく、15cmのチャリコクラスでもきれいな弧を描いてしなります。(笑)

とはいえ、この引きから推測するに
30㎝そこそこはありそうです。

「ん~、塩焼きサイズかな。」

余裕を見せんと小生意気なセリフを吐きつつ

重みを感じながら、しっかり顎に食い込むよう
合わせをいれると

…グッ…ふわぁ……

あ、あれ、
ふゎぁ…って…。

…なんと痛恨のバラシ。

「ありゃデカかったな~、真鯛だね~」
と、隣の釣り師A。

「ん~、そんなに大きくなかったですよ、真鯛だとは思いますが。」
と、川馬。

…ダサい、ダサすぎる…。

これはなんとか名誉挽回したいところ。
このままでは帰れません。

(まあでも、この調子なら、いずれ釣れるな。)

…心の中でそう呟き、続行。

しかし、その後2時間。
一向にアタリがありません。

何度も投入を繰り返し、タナを探るも無反応。

餌にも食いついた形跡がありません。

(参ったなぁ…。)

途方に暮れかけたところ
親子らしき二人組が隣に係留。

そして、程なくして
息子さんが30cm程の真鯛をさらりと釣り上げてしまいました。

「おめでとうございます」
と、川馬

「あんまり大きくないですけどね」

と、お父さん。

(…あぁ、そのセリフ、そうやって使うんですね…。)

そして、その親子
しばらく続けて、もう釣れないと悟ると
早々に引き上げていきました。

この激渋の状況下で釣り上げる技術
釣った後の謙虚さ
親子仲睦まじさ
引き際の見極め方

(……完敗やで…。)

その後も、全く魚の気配がなく
やはりほとんど餌も残る状態が続いたため
am 11:30に終了。

釣果0。丸坊主。

あまりに悔しかったので
陸に上がって早速、次回のボートの予約を取りました。

次こそは、釣らせてくださいませ…!


海釣りランキングへ



スポンサーリンク
検索
検索

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
検索