トランクマスターHDが釣りやキャンプで大活躍!その性能は?【大容量・高保冷力】

  • 2020年8月3日
  • 2020年8月4日
  • 釣具
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釣りはもちろんキャンプなどでも使えるクーラーボックスをお探しなら、ダイワ「トランクマスターHD」がオススメ。

釣具メーカー製のクーラーボックスは、保冷力の高さと利便性に定評があり、釣り人に限らず幅広い層から支持を得ていますが、この「トランクマスターHD」は、釣具トップメーカーのDaiwaがリリースする、大容量で高い保冷力が特徴の高品質クーラーボックスです。

2020年3月には上位モデル「VSS」が加わり、ラインナップも一層豊富になりました。

私はクーラーボックスでは他にColemanの製品も持っていますが、保冷力の高いダイワのクーラーボックスの出番が圧倒的に多いです。

そこで今回は、クーラーボックスにはちょっとうるさい私が、ダイワのクーラーボックスの中でも容量・保冷力に優れた「トランクマスターHD」について、特徴やラインナップ別の性能をご紹介したいと思います。

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トランクマスターHDの機能

まずはダイワのクーラーボックス「トランクマスターHD」の機能を整理してみます。

ダイワ公式サイトの内容を簡単にまとめると、以下の通りです。

大型魚がすっぽり収まる大きさ

大容量のトランクマスターHD

トランクマスターHDの大きさは、6000シリーズは内寸85cm、4800シリーズは内寸75cmと大容量。

「クーラーボックスが小さいと、それ以上大きな魚が釣れない」なんて恐ろしいジンクスを聞いたことがありますが、この大きさなら心配ないでしょう。

キャスター付き

静音キャスター

トランクマスターHDには、その名の通りトランクのようなキャスターが付いており、持ち運びやすい作りになっています。

このサイズのクーラーが満タンになれば、さすがに担いで持ち運ぶのはしんどいですからね。必須の機能かと思います。

頑丈マッスルボディ採用

トランクマスターHD

トランクマスターHDは頑丈マッスルボディを採用しています。

正直、この機能を備えていない他のダイワ製クーラーボックスでも十分な堅牢性があり、私の使用感としてはちょっと座るぐらい全く問題ないのですが、更に頑丈な安心設計になっているようです。

他のメーカーでは、「グリズリーでも壊せない」と頑丈さをアピールする製品もありますよね。そんなに頑丈な必要ある?と思ったりしますが、仮に60Lのこのクーラー本体に水を満タンに入れると総重量は約70kg。その自重を支えるだけでもかなりの負荷がかかり、更にこれをちょっと高いところから落としてしまえば、薄っぺらな樹脂なら簡単に壊れてしまうでしょう。やはりそれなりに丈夫であるは必要はあると思います。

両開き上フタ採用

両開き上フタ

出典:Daiwa

トランクマスターHDには両開き上フタが採用されていますが、これ、本当に便利です。

別に片側からしか開かないなら、ちょっと釣り座を変えればいいだけでしょ?とか、ひっくり返して前から開ければいいでしょ?とか、とるに足らない些細なことのように思えるかもしれませんが、実際使ってみると想像以上に便利なんですよね。この便利さは使った人にしか分からないと思います。このクーラーのように本体が重ければ尚更です。

開閉ワンタッチ水栓が便利

水栓

水栓は釣り用クーラーボックスには付いていて欲しい機能。トランクマスターHDにも備わっています。

しかも開閉がワンタッチで更に便利になっています。

その他の機能

トランクマスターHDには上記の他にも、以下の機能を備えています。

  • リフトアップオープンシステム採用
  • 運搬時に上フタをしっかり固定できるサイドロック
  • 本体内部には抗菌剤(6000)、消臭剤(TSS)を配合しているので安心清潔
  • 置場所にしっかり固定できる「ふんばるマン」
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トランクマスターHDのラインナップ

ダイワのクーラーボックス「トランクマスターHD」のラインナップは以下の通りです。

トランクマスターHD
品番容量(L)自重(kg)内寸(cm)外寸(cm)保冷力(KEEP)メーカー希望
本体価格(円)
カラー
TSS 4800489.727×75×2339.5×91.5×3312249,400Sゴールド
SU 48009.09838,400シルバー
S 48008.68025,600ブラック
VSS 60006011.229×85×23.541.5×102.5×33.513364,800Mブルー
TSS 600011.012853,600Sゴールド
SU 600010.111040,800シルバー
S 60009.68530,400ブラック

この表は横にスクロールできます。引用:Daiwa

この通り断熱材の素材により、「S」「SU」「TSS」「VSS」と4タイプに分かれ、48Lに3タイプ、60Lに4タイプの、計7ラインナップとなっています。

超高保冷力の「VSS」

トランクマスターで最も高い保冷力を誇るのが「VSS」。60L限定のモデルです。

実は、ダイワの汎用クーラーボックスの中で最も保冷力が高いのがこの「トランクマスターHD VSS6000」。私の知る限り、ダイワ最強の保冷力を持つクーラーがこれです!

断熱材には真空パネルを5面と贅沢に使用。そして、容量が大きいと保冷力も比例して上がるため、60Lという大容量が保冷力を更に押し上げています。

このクーラーボックスより高性能な断熱材を使用した他のダイワの製品もありますが、保冷力はこのVSS6000が勝っています。

最高の保冷力にこだわるならこちらでしょう。

本命の「TSS」

トランクマスターHDの私の本命モデルは「TSS」。48LのTSS4800と、60LのTSS6000の2タイプがあります。

断熱材に真空パネルを3枚使用し保冷力はVSSに次いで高く、またVSSと同じく消臭機能も備えています。

ここで、数値的に上位モデルと比較して注目していただきたいのが「自重」「保冷力」「金額」のバランス。下表をご覧ください。

型番自重(kg)保冷力金額(円)
VSS600011.2KEEP13364,800
TSS600011.0KEEP12853,600

まず重さについては、真空パネル5枚のVSS6000が11.2kgに対し、真空パネル3枚のTSS6000は11.0kgと、たった0.2gの差しかありません。真空パネルは結構重いんですが、それが2枚も多いVSSと重さがほぼ変わらないのはどういうことなのか…。

そこで保冷力を確認すると、VSS6000のKEEP133に対し、TSS6000はKEEP128と、重さに比例して微増に止まっていました。

そして価格差はというと、VSSの64,800円に対しTSSは53,600円と、1万円以上の開きがあります。

重さがほぼ変わらず、保冷力の差はわずか5ポイントで、価格差は一万円。これは価格の安いTSSが買いだと思います。

全モデルで比較しても、コスパ的に一番お買い得なのはこのTSSかなと個人的に思います。

「SU」でも十分な保冷力

トランクマスターHDの中堅モデルが「SU」。48LのSU4800と、60LのSU6000の2タイプがあります。

このモデルでも保冷力は、SU4800がKEEP98、SU6000がKEEP110と、中型クーラーなら最上位レベルの保冷力があります。

前述の通り、容量に比例して保冷力も上がるため、クーラーボックスの中身をパンパンに入れて使用する事が多いのであれば、保冷力はこのモデルでも十分かと思います。

リーズナブルな「S」

シリーズ1リーズナブルで軽量なタイプが「S」。こちらも48LのS4800と60LのS6000の2タイプがあります。

断熱材がスチロール素材であるため、保冷力は高くありませんが、軽量かつ安価になっています。

しかしまあ、私だったら「S」モデルは選ばないかな…というのが正直なところ。

その理由は、自重と保冷力。

まず自重ですが、S6000の重量は9.6kg。シリーズ最軽量といえども、10kg弱です。…重たいですよね。正直、これが11kgになろうと大差なく、軽さは大したメリットにならないと考えます。

そして保冷力はというと、ワンランク上のSU6000のKEEP110に対しS6000はKEEP85。価格は1万円程差がありますが、保冷力は単純計算で約3割減とかなり低くなっています。

よって、価格重視であっても、少し頑張って「SU」を選んだ方が賢明かなと私は思います。

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トランクマスターHDは釣りやキャンプで大活躍

ということで、ダイワのクーラーボックス「トランクマスターHD」についてご紹介しました。要点をまとめると

  • 大容量・高保冷力のクーラーボックス
  • 丈夫で多機能
  • 中でもコスパの高いオススメモデルは「TSS」

以上のように、釣りはもちろんキャンプや他の用途でも幅広く使用できるクーラーボックスです。

なお、もう少し小さなタイプをお探しであれば、以下の記事も参考にしてみてください。

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以上、この記事が皆さんのクーラーボックス選びの参考になれば幸いです。

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