初心者の釣り 簡単スタートマニュアル【釣り歴28年の私が解説】

釣りに興味がある。やってみたい。

…だけど、
何を準備すればいいの?
どこに行けば釣れるの?
お金もかかるんでしょ?

色々と大変そうだから、やめとこう…。

いやいや、ちょっと待ってください!
少しでも興味があるなら1度やってみましょうよ!

今回は、これから釣りを始めようとする初心者の方へ向けて、事前準備から当日の釣り方までのマニュアルを作ってみました。

このマニュアルに従えば、大体、以下の出費・所要時間で、0からはじめて魚を釣るところまで到達できます。


・総費用 約25,000円
(道具、エサの購入)

・準備時間 約3時間
(道具準備、釣り場リサーチ等)

・釣り当日所要時間 約12時間
(移動、釣り)

【目次】

釣り場を決める

釣り場は大別すると海と川に分けられます。
今回は「海」で、初心者でも安全に簡単に釣りができる「堤防」をフィールドに決定しましょう。

では、どんな堤防に行けばいいのか。

例えば東京都内にお住まいなら
「房総半島(特に南房総)」か「伊豆半島」
の辺りで探すのがオススメ。
↓のような本を買って調べるのが手っ取り早いです。

日程を決める

・「大潮」の日

海には潮の満ち引きというものがあります。
月の引力の関係で、時間がたつと海面の高さが変化するんですが、その変化の度合いは日によって違います。
そしてこの変化の度合いは、釣果に大きく影響します。

一般的に、この変化が大きいと潮が動き、魚の餌となるプランクトンが活発に動くため、魚の活性も上がると言われています。
「大潮」と言われる日が、潮の変化が大きい日です。この日を狙って出掛けましょう。
水深の浅い堤防や磯では、潮が悪いと釣りになりません。

・朝マヅメ、夕マヅメ

早朝、日が出て明らんでくるころを「朝マヅメ」
夕方、日が落ちて暗くなってくるころを「夕マヅメ」
といい、魚の活性が高くなります。魚の食事の時間みたいなものです。

朝マヅメか夕マヅメどちらかを狙って出掛けましょう。

釣り方を決める

釣り方は大別すると餌釣りと疑似餌(ルアー)釣りに分けられます。
魚はやはり生き物ですので、どちらが釣れるのかと問われれば間違いなく餌釣りです。

疑似餌釣りはどちらかと言うと、釣果自体よりも、釣り上げるまでの過程を楽しむ釣り方で、中級者向けですね。

ということで今回は、「餌釣り」の中で初心者でも簡単にできる「サビキ釣り」に挑戦しましょう。

道具を揃える

・竿、リール

竿・リールのセット物は壊れやすいので避けたいです。手っ取り早く間に合わせたい方にはいいかも知れませんが。
今後も使用することを考えると、以下の竿・リールがオススメです。

・仕掛け

サビキ仕掛けの種類には、「スキン」「サバ皮」「トリック」などありますが、場所や時期、天候によって魚がどれを好むか変わってきます。
「トリック」は、針にエサを擦り付ける仕掛けで、少し扱いが違うので、
今回は「スキン」(ピンク)「ハゲ皮」を用意しておきましょう。
絡んで使えなくなることも考えて、各2つずつくらい買っておくといいです。

・スナップサルカン

糸の先には、針ではなくこれを結びます。
このスナップに上記で紹介したサビキ仕掛けを繋ぐことになります。

・コマセカゴ

魚をおびき寄せる撒き餌を入れるカゴです。スナップサルカンにセットします。これがなければ魚が寄ってきません。
仕掛けより上につけるタイプか、オモリと一緒に仕掛けの下に付けるタイプがあります。
今回は上につけるタイプを用意しましょう。

・オモリ

仕掛けの下のスナップに付けるオモリです。ナス5号辺りを買っておきましょう。

清光商店 21-7 ナス型オモリ 5号

・糸切りばさみ

文字どおり糸を切るためのハサミ。これは必需品。初めは安いので構わないです。

・水汲みバケツ

魚を一時的に入れておきたい時、手を洗いたい時など様々な場面で重宝します。

・クーラーボックス

魚を持ち帰るなら必要。夏場は板氷か、凍らせたペットボトルを入れておきましょう。

・メゴチバサミ

ヒレに毒を持つ魚も釣れますので、不用意に素手で掴むと危険です。用意しておいた方がいいです。

・ペンチ

針を外したりする際に使用します。結構役に立ちます。

・ビニール袋

ゴミを入れるための袋。何かと使い道があるので3つくらい持っていきましょう。

・ハンドタオル

これは意外と重要。手をふく、魚を掴む、汗をふく、釣具を洗うなど様々な場面で活躍します。私は魚掴み・手拭き用、釣具洗い用、予備として、いつも3枚持っていきます。

・餌

餌は釣具屋さんで
基本的に釣りの当日か前日に買います。
サビキ釣りに必要な餌は、「アミ」
コマセカゴの中に詰める撒き餌です。
海老っぽく見えますが、プランクトンの一種で、食べられません。
1.5㎏あれば半日遊べます。
基本的に冷凍でブロックで売っています。
1度解凍すると鮮度ががた落ちするので、使いきれる分だけ用意しましょう。

また、針に刺すつけ餌用に
「オキアミ」も買っておきましょう。
基本的にサビキ釣りでは針に餌は刺さないのですが
魚の反応がないときにこれを針に刺すと効果覿面です。
ブロック売りされている安いもので十分です。

・車

これらの荷物を積み込むため。車を使わず電車で釣り場に向かうのは厳しいです。

…とりあえず上記を揃えれば、準備オッケーです。

当日の釣り方については、以下のページを参考にしてください。子供や初心者でも釣れる方法を紹介しています。

【簡単!】海釣り 子供でも簡単に必ず釣れる方法!【釣り歴28年の私が紹介】


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