【海釣りのリール】子供や初心者におすすめしたい!DAIWA ワールドスピンのレビュー

海釣り竿にセットしたリール

以前、以下のブログ
子供用のオススメ釣竿は? 【釣り歴28年の私のイチオシ】

にて、子供の海釣り用の「竿」についてご紹介しましたが、今回はリールについてです。

竿と同じようにリールにも様々な種類があり、無数に並ぶ製品の中からこれ!と選び抜くのは大変ですよね。
ということで今回は、私の釣り経験と、四人の子を育てた親としての経験を基に、子供や初心者にオススメの海釣り用リールをご紹介します。

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おすすめは『ダイワ ワールドスピン』

DAIWAのスピニングリールのエントリーモデルです。

リール ワールドスピン

私が購入したリールの中で、使用頻度が最も高いのがこのリール。ファミリーフィッシングでは子供がほぼ毎回使っているので、かなり年期が入ってます。

おすすめのポイントは以下でご説明します。

リールのタイプはスピニングがおすすめ

リールの種類にはスピニングリールと両軸リールの2種類がありますが、主に堤防や磯などで汎用性が高く使い勝手が良いのがスピニングリールです。タイプはスピニングを選びましょう。

ベイトリール(両軸リール)は、パワーが求められる船釣りや、飛距離が求められるルアー釣りで多く使用しますが、うまく使いこなさなければバッククラッシュによるライントラブルを引き起こすこともあり、初心者や子供にはお勧めできません。

仕掛けを投入するときに親指で出ていく糸をサミングしてあげる必要があるんですが、これがはじめはなかなか難しく、私も気を抜くとそれを忘れてバッククラッシュすることがよくありました。子供や初心者では尚更のこと。

我が家ではいまだに両軸リールは子供に触らせていません。堤防のサビキ釣りや投げ釣りなら、敢えて使う必要もないですし、ライントラブルで貴重な釣りの時間を無駄に消耗してしまう可能性が高いので。

メーカーの信頼度

釣具メーカーはと問われて、私が真っ先に思い付くのはシマノとダイワ。
シマノは1970年から、ダイワは1955年から釣具の製造を始め、互いにしのぎを削りながら技術革新を繰り返してきました。現在では、バリューレベルの安価なリールでも、昔の製品と比較すると圧倒的に性能が向上しています。

現在の廉価品 VS 現在の高級品では、当然、高級品に軍配が上がりますが、過去の高級品 VS 現在の廉価品を比較すると、現在の廉価品の方が、基本的にメーカーの技術向上により安くて良いものが作れるようになっているので性能が良かったりします。

海外のメーカーも選択肢としてありますが、私は釣り大国日本の技術力を信じて、シマノかダイワの製品を選んでいます。

その二社の中でも、以降に紹介する性能が備わっているダイワ製を私はオススメします。

バッククラッシュ防止構造

ダイワのリール全般に言えるのですが
このリールは、ラインのバッククラッシュ(リールに巻いている糸がスプールで絡まること)を防止するために、逆テーパー(リールの糸巻き部分が逆三角形?逆山型?の形状)になっています。

この構造を、アンチバッククラッシュシステム(略してABS)と言うらしいです。

初心者の釣りに付き物なライントラブルを少しでも軽減してあげるためにも欠かせない機能ですね。

シマノの製品にも似たような機能はありますが、私の所有しているDAIWAとシマノのリールを比較すると、ダイワの方が相性がいいのか、スプール周りでのトラブルはダイワの方が少ない気がします。道糸の状態や材質によっても変わってくるので、正直なところ性能に差はほとんどないと思いますが。

糸ヨレ防止構造

糸ヨレもライントラブルの大きな原因の1つですが、これを大幅に軽減する構造となっています。ツイストバスター Ⅱと言うらしいです。
これもシマノにもある機能ですが、同価格帯の製品に備わっているかどうかは不明です。

絡みにくい糸巻き方式

クロスラップといって、糸を綾巻きにして、スプール(糸巻き部)内で、糸が食い込んで埋もれたりするのを防いでくれる機能です。

上記のような性能を搭載したリールが3000円程で買えるのですから、本当にありがたい限りです。DAIWAさん、シマノさん、日本の技術革新に感謝です。多少素材が安っぽく、耐久性が今一つだとしても、子供やビギナーが使うには十分ではないでしょうか。

リールの扱いについて

最後に以下について経験者としてのアドバイス。

リールのメンテナンス

リールを長持ちさせる大事なポイントですが、私は釣り後に毎回リールを真水で濯ぐようにしています。汚れの除去により、錆びを防止し、回転の滑らかさを長く保つことができます。反対に高価なリールでも、きちんとメンテナンスをしなければすぐにダメになってしまいます。

手入れして長持ちすると愛着もわきますし、たった一手間ですので、是非実践していただきたいです。

リールの汎用性を活かす

リールの大きさはダイワの3000番と少し大きめをおすすめしています。その理由は、初心者や子供の海釣り入門としてポピュラーな釣り方であるサビキ釣り、堤防からの手軽なちょい投げ釣りへの対応を考慮し、ナイロン4号程の道糸を十分巻けるリールが良いと思ったからです。

我が子にみられる傾向として、子供は好奇心旺盛で熱しやすく冷めやすいので、途中で飽きることも想定し、なるべく色々な釣り方に対応可能な大きさにしておくと便利だと思います。実際非常に重宝しますよ。

なお、同じ3000番でも、DAIWAとSHIMANOで、大きさが違うので注意しましょう。

また、初心者やお子さんに実践して欲しい、よく釣れる釣り方について以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

【簡単!】海釣りで子供でも高確率で魚が釣れる方法!【ベテラン釣り師推奨】

以上、参考になれば幸いです。

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