スマホゲームの良し悪し【百害あって一利なし?】

最近、スマホゲームをやめました。

『スマホゲームは時間の浪費。やるだけ損』

みたいなことを誰かが言っていたので。

でもまあ
何かをやる意味だったり、何が「良し」か「悪し」かみたいなことは個人の考え方次第ですし、価値観の多様化するこの時代ですから、これが正しい!だとかこうすべきだ!なんて勝手に決め付けられるのもどうかと。

例えば誰かが
スマホゲームに10万円課金ようが
毎日長時間プレイして睡眠時間や家族との会話時間を削ろうが

その人が満足ならいいんじゃないでしょうか。

考え方は十人十色。
人は人。自分は自分。じゃあ自分の場合は?

ということで
ここで30代半ば会社員四児の父である私の感じる
スマホゲームの「良し」と「悪し」についてまとめてみます。

●スマホゲームの「悪し」
私の感じるスマホゲームの悪い点は以下の通り。

・プレイした結果得られた知識は、私の今後の人生においてなんらプラスに働かない。(仕事にも活きないし、私生活において役に立つものが皆無。)

・中毒性の強さから、熱中しすぎるあまり他にやるべきことが疎かになる。(父親という立場もあり、プレイ時間を家事や育児に当てたほうが生産的。)

・課金しだすときりがなく、さんざん投資した結果、手元に残るものがない。(得られるのはその場限りの小さな満足感。)

・見ている息子がやりたがる。(悪影響は息子にまで飛び火する。)

…大まかに挙げるとこの4点くらいでしょうか。

●スマホゲームの「良し」
次に私の感じるスマホゲームの良い点は以下の通り。

・いつでも気軽に気分転換ができる。(スマホをポケットから出してピコピコ指を動かすだけ。)

・レベルが上がる、高得点を出す、貴重なアイテムを手に入れる、難易度の高いイベントを攻略する等により、満足感や高揚感を得られる。

・知り合いとの会話のネタや出会いのきっかけになり得る。(社会問題にもなったように、一歩間違えると害にもなりますが。)

…この3点くらいですかね。

私にとってのスマホゲームの良い点と悪い点はそんなところです。
整理してみて改めて感じますが
個人的にはメリットに対してデメリットが大きすぎる感が否めません。

…と言うわけで、スマホゲームを禁止してみた訳ですが

ここで、スマホゲームをやめて数週間経って気付いたことを挙げてみます。

●スマホゲームをやめてみた結果

・息抜きの手段を失い、もやもや感に苛まれる日々が続く。(まだ中毒症状が残っているのでしょうか。)

・スマホゲームをやめて時間ができたが、だからといってその時間を家事や育児に充てる気にはならない。(息抜きも必要だし…。)

・息抜きとして読書をしてみたら、すぐに疲れてネットサーフィンに走ってしまう。

・やることがないので当ブログを始めてみたら、没頭しすぎて家族と接する時間が更に減った。

……あれ、おかしいな、スマホゲームやめても良いことないぞ…。

そして今までの自分の行いを振り返り、改めて考えてみると…。
悪いのはスマホゲーム自体ではなくて、私のその利用の仕方にあるんじゃないかと気付き始めました。

仕事帰りに電車でピコピコ…。
家に帰って妻の隣でピコピコ…。
ついでに隣の妻もピコピコ…。
休みの日は子供の前でピコピコ…。
車は妻に運転させて助手席でピコピコ…。

もう完全にピコ太郎です。

スマホゲームやっていようがブログ作成していようが動画視聴していようが大して変わりません。
読書だったとしても不健全です。

まずは私の生活習慣を見直すべきでした。

また、中毒性が高いため、際限なく遊んでいると、時間とお金を無尽蔵に喰らい続けるスマホゲームですが、逆にその欲求を制御してお金と時間の無駄な流失を防げば、むしろ非常に優秀な暇潰しツールになるんじゃないでしょうか。

そういうと、
「いやいや、スマホゲームやって人生でプラスに働く物ないんでしょ?」
と言われてしまいそうです。

読書であれば語彙力が身に付く、ドラマを見れば感受性が磨かれる、じゃあスマホゲームで得られるものって?

ありました。射幸心などの欲求に打ち勝ち、時間を守って自制して遊ぶことで「忍耐力」が養われます…!?

まとめますと、
『スマホゲーム自体に害はない。良しも悪しもない。まずは自堕落な自分自身を見直そう…。』
です。

というわけで、やっぱりスマホゲームはやめません。

そして、この際なのでブログも続けていこうと思います。
没頭しすぎに気を付けながら、ゆるめに更新していくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。

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